あたらしい生き物

演技者。特別編の回。一応あらすじっぽくやってくれてるんだけど、見逃したところの補完はあんまりできず。山崎裕太の死因も良くわかりませんでした。唯一アレイ(番組内で小林涼子がこう呼んでた)で殴られてた先輩役の人は、小林涼子の父親(役)らしい情報だけ得られました。DVしてたと言うことでしょうか。長野博が輝いているというのには納得。他のドラマにもガンガン出演して欲しいです。
メイキングとしては結構おもしろかったです。役者は大変そうだなと感じました。何より台詞を暗記するのが大変そうです。私は劇団員には成れなさそうです。まあ、やろうとも思ってもいませんでしたけど。一方で、趣味で台詞の練習をやるのは楽しそうです。脚本を拾ってきて一人で練習つまり朗読ですね。絵を書いたり、音楽を作ったりするのと同じように高尚な趣味だと思います。そういえば、学生時代は朗読とかをやっていたことがありました。また、やってみようかと思いました。